映画のはじめはとても面白いです。映画監督はこの新しい媒質でどう出来るかを研究していました。この時代でジオージミーリエズという映画監督がいました。この映画監督はこの新しい媒質は現在の世界だけじゃなくって、未来かうちゅう人のせかいもつくって見せられます。 ジオージミーリエズの”月までのたび”と言う映画が税所にこういういちゅう人の世界を見せてくれました。次のポーストで”月までのたび”の建築をみましょう。

今年の日本語クラスのブログトピックは映画のなかの建築を見ます。ジャンルや封切は代わりますが、始めから撮影現場は何時も何とかのビルはありました。時々本物のビルでしたが、ダイレクタがこの世界じゃなかった世界を作るようになったら新しい見たことがないビルが出てきました。これからこゆうビルのちがいをみます。最初から初めて色々なジャンルやねんるいをみてきましょう。

自己紹介

私はジェイソンレイガーと申します。私の日本語の名前は山田英雄です。私の主審はニューメキシコですが、プリンストン大学の四年生です。私の専門は建築ですが、卒業じたら映画の会社で働きます。どうぞよろしくお願いします。